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自動車事故の解決事例

歩行中、方向転換のため、バックで進入してきたタクシーと衝突。休業損害等について相談。

歩行中、方向転換のため、バックで進入してきたタクシーと衝突。ぶつかる際に、腕を前方に伸ばして止めようとしたため、ひじ、頸椎などを受傷。休業損害等について、相手方保険会社から補償が受けられていないので、相談。

保険会社の提示額 なし(因果関係に争いあり)
増額の結果
(最終的な総額)
1,250,000円
増額金額 1,250,000円
依頼者の年齢、性別 45歳 男性
依頼者の属性、職業 とび職
事故分類 歩行者対自動車
事故の状況 歩行中、方向転換のため、バックで進入してきたタクシーと衝突。ぶつかる際に、腕を前方に伸ばして止めようとしたため、ひじ、頸椎などを受傷。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頚椎、両ひじ関節、背中、左肩関節
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

今回の事例の特徴は、家庭の事情で事故後1か月間通院ができず、その後に通院を再開した点です。そのため、相手方保険会社も事故と受傷との因果関係を認めず、症状固定の時期や休業補償、慰謝料の金額など様々な点で対立し、示談では交渉がつきませんでした。そこで、訴訟へ移行し、そこでも事故と受傷との因果関係、症状固定の時期、休業補償の金額、慰謝料の金額等で争った結果、最終的には両者の言い分をくみ取った形で、裁判所から和解案が提示され、和解に至ることができました。今回の事例のように、交通事故案件においては、最終的な慰謝料の金額などの前に、事故と受傷との因果関係といった部分から相手方保険会社と争いになることがあります。とくに、事故後、通院までの期間が空いてしまった場合や、事故後しばらくしてから症状が出たり、悪化した場合などにはままあるケースです。事故と受傷との因果関係を証明するためには、法的な知識も必要となるところですので、法の専門家である弁護士のサポートを受けた方がよいと思います。

自動車同乗中に後ろから追突され、頸椎捻挫と診断された事案で1,310,000円の増額

保険会社から提示された示談金額が妥当かどうか聞きたい。

保険会社の提示額 1,269,720円
増額の結果
(最終的な総額)
2,572,760円
増額金額 1,303,040円
依頼者の年齢、性別 32歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員(船乗り)
事故分類 自動車
事故の状況 被害者が自動車に同乗していたところ、後ろから追突された。被害者は首の痛みを訴え、頸椎捻挫と診断される。
過失割合
受傷部位
後遺障害等級 14級

解決のポイント

保険会社の提示金額のうち、傷害慰謝料・後遺症慰謝料・後遺症逸失利益が裁判基準に照らすと、極めて低い金額であった。その為、裁判基準(後遺障害等級14級9号のケース)に照らして傷害慰謝料・後遺症慰謝料・後遺症逸失利益を計算し、保険会社と交渉した。交渉の結果、当初保険会社提示額のほぼ倍増の2,572,760円で示談が成立した。弁護士が入っていない場合の保険会社の慰謝料の提示は、裁判基準より低い場合がほとんどですので、増額の余地があります。本件もそのとおりであり、倍増以上に増額されました。今回の依頼者の場合、相談時に保険会社からの提示書面をご持参していただきましたので、およそ1ヶ月半での早期の解決につながりました。

タクシー運転手の方が玉突き事故にあった事案

平成27年4月30日に相談者が自動車で運転中、玉突き事故にあった。相談者は、玉突き事故の真ん中の車両であった。事故後約7ヶ月通院し、同年11月30日に症状固定となった。後遺障害等級について、14級9号と認定され、保険会社と示談交渉をしているが、保険会社提示の示談金額が妥当なものであるか相談したいとのことであった。

保険会社の提示額 1,252,435円
増額の結果
(最終的な総額)
2,639,365円
増額金額 1,386,930円
依頼者の年齢、性別 66歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員(タクシー運転手)
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 被害者はタクシーを運転中後方車両から追突された。事故態様は、玉突き事故である。被害者は玉突き事故の真ん中の車両であった。被害者は、外傷性頚部症候群と診断された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、背中
後遺障害等級 14級

解決のポイント

当初保険会社が依頼者に提示した示談金額は、入通院慰謝料・後遺障害逸失利益・後遺障害慰謝料が裁判基準より相当低めの提示だったので、裁判基準によって交渉を開始した。慰謝料が裁判基準の8割程度で提示されていたので、主としてその点の増額を交渉した。もっとも、依頼者が高齢者ということもあって、後遺障害逸失利益についても保険会社の提示額は相当抑えられていたため、その点も裁判基準にのっとり増額を交渉した。交渉の結果、保険会社当初提示額の倍額以上の示談金額での示談となった。受任後、2ヶ月間交渉の結果示談となり、早期解決を図ることができた。

優先道路を通行中、一時停止義務を怠った相手方車両と衝突した事案で1,560,000円増額

保険会社との交渉でストレスを感じていたこともあり、治療中の段階から、依頼(同乗者のご主人と一緒に)。

保険会社の提示額 1,085,218円
増額の結果
(最終的な総額)
2,650,000円
増額金額 1,564,782円
依頼者の年齢、性別 50歳 女性
依頼者の属性、職業 主婦
事故分類 自動車
事故の状況 優先道路を通行中、一時停止義務を怠った相手方車両が左側から突っ込んできて衝突。
過失割合 相手方90:依頼者10
受傷部位 頭、首
後遺障害等級 14級

解決のポイント

治療中の段階から受任し、治療期間延長についての交渉、後遺障害等級申請、最終の示談交渉まで一括でサポート。過失割合や損害賠償額についても粘り強く交渉し、最終的に満足がいく形で示談を成立させることができた。

バイクと自動車が衝突し、左腸骨骨折による骨盤骨の変形障害を負った事案

交通事故に遭ったが、保険会社の提示額が低いと思う。また、骨折箇所に違和感があるにもかかわらず、保険会社の提示では逸失利益がないと判断されたため、保険会社と交渉して欲しい。

保険会社の提示額 2,845,946円
増額の結果
(最終的な総額)
4,414,058円
増額金額 1,568,112円
依頼者の年齢、性別 38歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 バイク(依頼者)対 自動車
事故の状況 見通しの悪い交差点で、依頼者の運転するバイクと相手方が運転する自動車が衝突した。
過失割合 相手方70:依頼者30
受傷部位 被害者は、本件事故により左腸骨骨折による骨盤骨の変形障害を負った。
後遺障害等級

解決のポイント

逸失利益以外については、当職提示額で合意し特に争いにはならなかった。<br/>逸失利益については、保険会社は骨盤骨変形であることを理由に逸失利益が大きく発生しないと主張していた。現に、骨盤骨変形のみでは逸失利益が発生しないという裁判例も存在する。しかし、依頼者の収入が減少していること、依頼者は職務中に骨折箇所に痛みが生じていること、歩行の際に痛みが生じていたり歩きにくいと感じることがあるといった依頼者に生じた不利益を主張し、後遺障害逸失利益を認めてもらうことができた。

停車中に後ろから追突された事例

治療中に来所。症状固定から最終的な示談交渉まで保険会社との交渉がストレスになること、最終的な示談金額についても弁護士を依頼した方が増額できると考え、依頼。

保険会社の提示額 919,656円
増額の結果
(最終的な総額)
2,556,943円
増額金額 1,637,287円
依頼者の年齢、性別 36歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員(土木作業員)
事故分類 自動車
事故の状況 停車中に後ろから追突。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 14級

解決のポイント

後遺障害等級14級が認定されたので、その後の交渉はスピーディーに進めることができた。最終的には弁護士基準での計算額に近い形で任意交渉による解決をすることができた。

2歳の児童が同乗している車に後ろから追突された事案

症状固定後、後遺障害等級申請せずに、示談する予定で来所。損害賠償額(とくに慰謝料金額)が妥当なものか、増額可能か相談。

保険会社の提示額 982,510円
増額の結果
(最終的な総額)
1,370,100円
増額金額 129,900円
依頼者の年齢、性別 運転者34歳女性 同乗者2歳 女性(子)
依頼者の属性、職業 主婦・家事従事者、児童
事故分類 自動車
事故の状況 停車中に後ろから追突
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

慰謝料金額の交渉による増額、早期解決を希望。後遺障害等級申請しても認定がおりる可能性は低いと考えられたため、早急に保険会社と金額について交渉。当初提案額の1.5倍程度で示談成立。

物損事故で交渉が難航したが、弁護士の介入後に早期解決できた事案

平成28年1月20日に物損事故にあった。ご相談者様が優先道路を進行していたところ、相手方が一時停止を無視して進行してきたため、接触事故となった。<br/><br/>過失割合については、依頼者が10、相手方0となっている。相手方保険会社は最初に示談金額26万円を提示してきたが、ご相談者様としては40万円は損害賠償が認められるべきと考えており、交渉が難航した。最終的な保険会社の提示示談金額は36万円となったが、ご相談者様は納得できず、ご相談にいらした。<br/><br/>ご相談者様のご希望としては、高額な示談金は望まないのでとにかく早く示談にもっていって欲しい、物損事故のみ交渉をお願いしたいとのことだった。<br/>

保険会社の提示額 360,000円
増額の結果
(最終的な総額)
500,000円
増額金額 140,000円
依頼者の年齢、性別 45歳 女性
依頼者の属性、職業 不明
事故分類 自動車
事故の状況 依頼者が優先道路を進行していたところ、相手方が一時停止を無視して進行してきたため、接触事故となった。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 不明
後遺障害等級 不明

解決のポイント

依頼者の希望が早期の示談であったため、依頼者が希望する損害賠償額400,000円に、弁護士交渉中の代車(レンタカー)費用1ヶ月程度を見積もった上、加算して、総額500,000円で保険会社に提示して交渉を開始した。代車費用については、交渉期間の目星が1ヶ月くらいになるとの予想の上で金額を設定した。<br/><br/>弁護士が入った後の、保険会社からの提示額は450,000円であったが、その金額では依頼者に代車費用の損失が出てしまうので、粘り強く交渉を続けた。その結果、こちらの提示どおり500,000円での示談となった。<br/><br/>ご相談を受け、物損事故の交渉を受任したのが平成28年2月17日であり、示談したのが同年3月17日なので、ちょうど1ヶ月で早期解決に至ることができた。

被害者が自転車で路肩走行中に後方から接近してきた自動車と接触した事案

保険会社側の弁護士の言い分が一方的で、納得できないので交渉をしてほしい、とのことで依頼。

保険会社の提示額 15,000円
増額の結果
(最終的な総額)
165,000円
増額金額 150,000円
依頼者の年齢、性別 47歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自転車対自動車
事故の状況 片側一車線の直進道路における自転車と自動車との接触事故。被害者は自転車。被害者が早朝出勤のため自転車で路肩を走行していたところ、の左サイドミラーと自転車の右ハンドルとが接触し、被害者が転倒。被害者は頭部打撲、右前腕部打撲傷、右前腕擦過傷の傷害を負った。
過失割合
受傷部位 頭部、右前腕部
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

傷害慰謝料について争った。被害者の受傷部位、入通院期間を主張・立証し、最終的には165,000円で示談成立。

バイクと自動車の衝突事故。過失割合に納得できず相談。

バイクで赤信号で停車。赤信号が青信号に変わり、発信したところ自動車と衝突。双方とも青信号だったと主張し、保険会社の話し合いでは5対5と言われる。過失割合に納得できずに相談。

保険会社の提示額 なし(提示前から関与)
増額の結果
(最終的な総額)
約1,100,000円
増額金額 150,000円
依頼者の年齢、性別 22歳 男性
依頼者の属性、職業 卸売業者
事故分類 バイク対自動車
事故の状況 バイクで赤信号で停車。赤信号が青信号に変わり、発信したところ自動車と衝突。
過失割合 相手方50:依頼者50(争いあり)
受傷部位 左大腿部・左手関節
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

過失割合について、保険会社と交渉するも、第三者目撃者や警察による情報なく、双方青信号の主張のため、立証困難。過失割合については5対5ということで示談成立。ただし、人身傷害部分については、自賠責による被害者請求を先行させたため、過失割合(5割)による減額なく、自賠責の限度額範囲内(1,200,000円以内)で満額の補償を受けることができました。こちらの過失割合がある程度大きい場合(4、5割以上の場合)には、任意保険会社にて一括対応で補償を受けるよりも、自賠責保険会社への被害者請求を先行した方が、被害者が最終的に受け取れる賠償額が増える場合もあります。一般の被害者の方だと、どのように請求するか判断がつかない場合もございます。ですので、そういった場合は弁護士に請求方法等についても相談した方がよいと思います。

自動車対歩行者の死亡事故。18,050,000円増額させて解決した事例。

保険会社の提示に納得がいかない

保険会社の提示額 19,260,000円
増額の結果
(最終的な総額)
37,310,000円
増額金額 18,050,000円
依頼者の年齢、性別 81歳 女性
依頼者の属性、職業 主婦
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 接触事故
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 死亡
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

当初提案額を18,050,000円増額させて解決。増額の根拠は、高齢の主婦であったが・かつて介護職仕事をしていたこと<br/>・夫の介護を行っていたことを立証して逸失利益を得たこと、本人の慰謝料20,000,000円、遺族の慰謝料4,000,000円が認められたことである。

後遺障害等級が獲得困難な事案で、スピード解決を実現した事例

症状固定後の段階で相談。相談前に事前認定・異議申立をしたが、後遺障害等級非該当。後遺障害等級の認定を諦めて、最終的な示談の提案を受けたが、金額に納得できない。今後、できる限り早期に和解したいが、金額の増額も希望。

保険会社の提示額 602,346円
増額の結果
(最終的な総額)
800,000円
増額金額 197,654円
依頼者の年齢、性別 68歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 交差点で信号待ちしていたところ、後方から追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

相談時に、後遺障害診断書を精査し、事前認定・異議申立結果と照らし合わせたが、弁護士関与後でも後遺障害等級獲得は困難と判断。他方、保険会社の提示額は低額であったため、速やかに弁護士計算額を請求し、早期の示談解決を第一目標に交渉を行った。弁護士計算額845,946円を請求し、上記のとおり、満額に近い800,000円で和解。受任から約1ヶ月半でスピード解決することができた。

歩道を歩行中、路肩に侵入しようとした自動車と接触した事案の増額事例

症状固定後、最終の示談交渉の段階で相談、依頼。

保険会社の提示額 1,679,386円
増額の結果
(最終的な総額)
3,700,000円
増額金額 2,020,614円
依頼者の年齢、性別 68歳 女性
依頼者の属性、職業 無職(年金)
事故分類 歩行者対自動車(当方が歩行者)
事故の状況 歩道を歩行中、路肩に侵入しようとした自動車と接触した。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 左脛骨高原骨折,右下腿部打撲,右上腕部打撲
後遺障害等級 14級

解決のポイント

保険会社からの提案額が妥当なのか、増額できるのかということで相談。受任してすぐに保険会社に弁護士基準での計算額を提示。早期に和解。示談成立。

保険会社との損害賠償金額の交渉が難航していた事例

数年前に症状固定、後遺障害認定後、本人で示談交渉するも保険会社との損害賠償金額(とくに休業損害)についての開きが大きく、交渉が難航していたため依頼。

保険会社の提示額 1,877,560円
増額の結果
(最終的な総額)
4,000,000円
増額金額 2,122,440円
依頼者の年齢、性別 45歳 女性
依頼者の属性、職業 アルバイト従業員
事故分類 自動車
事故の状況 自動車停車中に後ろから追突。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 14級

解決のポイント

治療費打ち切り後も自費で通院を重ねていたため、その期間についての休業損害(基礎収入・日数)について、保険会社と大きく主張に隔たりあり。最終的には保険会社の代理人弁護士と交渉の上、依頼者に訴訟になった場合のリスクも説明した上で、当初希望額までは満たないものの、一定程度増額して和解。

痛みが残っているのに、後遺症認定のための診断を拒まれた事案

治療を受けていた医師に、後遺症診断について相談したところ、まだ痛みが残っているにもかかわらず、この程度では後遺症は認定されないから診断もしない方がいいと言われた。また、その後に相手方保険会社から提示された金額があまりにも低かった。今後、どのようにしたらよいか。

保険会社の提示額 813,326円
増額の結果
(最終的な総額)
3,339,976円
増額金額 2,526,650円
依頼者の年齢、性別 24歳 女性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 交差点で信号待ちしていたところ、後方から追突され、前方に停車していた車に衝突した。
過失割合
受傷部位 首・肩
後遺障害等級 14級

解決のポイント

最初の相談の時点で、医師になんと言われても後遺症診断を行ってもらうようお願いし、きちんとした後遺症診断書を得られたのが大きかったです。医師になんと言われても、後遺症診断書がなければ後遺症の認定を受けることはできませんので、かならず後遺症診断書を取得するようにしてください。また、今回のケースでは、事故の相手方が外国人だったため事故状況報告書が英語で記載されていました。後遺症認定の際、認定者はきちんと資料を読み込むとは思いますが、英語などで記載されている場合、大まかに読まれてしまう可能性も否定できません。相談者からの聞き取りを踏まえて書き直したりする等、認定者の負担をへらせるよう意識して被害者請求を行った結果、後遺障害の認定を勝ち取ることができました。本件では、被害者請求を行った事で初回で後遺症が認定されましたし、自賠責から早期の支払を受けることもできました。被害者請求は手間がかかりますが、数多くのメリットがあります。

後遺障害申請した結果14級を獲得した事案

保険会社から治療打ち切りを宣告されたことに納得できず来所。治療中から後遺障害申請、および示談成立までの交渉代理。

増額の結果
(最終的な総額)
2,550,000円
増額金額 2,550,000円
依頼者の年齢、性別 41歳 女性
依頼者の属性、職業 家事従事者
事故分類 自動車
事故の状況 赤信号で停車中、後ろから相手方車両に追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頭部、首、腰、膝、胸、背中
後遺障害等級 14級

解決のポイント

治療打ち切り宣告後に弁護士が介入。治療期間を相当期間延長し、症状固定後⇒後遺障害等級申請。14級の等級認定を受けた上で、最終の示談交渉。損害賠償金額を増額した上で示談成立した。

被害者が首や腰の痛みを訴え、外傷性頚部腰部症候群と診断された事例

保険会社の提示額 579,600円
増額の結果
(最終的な総額)
790,000円
増額金額 210,400円
依頼者の年齢、性別 39歳 男性
依頼者の属性、職業 自営業
事故分類 自動車
事故の状況 被害者の車が赤の信号待ちで止まっていたところ、前の車がバックしてきて衝突した。被害者は首や腰の痛みを訴え、外傷性頚部腰部症候群と診断される。
過失割合
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

保険会社の提示金額のうち、傷害慰謝料が裁判基準に照らすと、極めて低い金額であった。その為、裁判基準に照らして傷害慰謝料を計算し、保険会社と交渉した。交渉の結果、保険会社提示額の約1.3倍の790,000円で示談が成立した。弁護士が入っていない場合の保険会社の慰謝料の提示は、裁判基準より低い場合がほとんどですので、増額の余地があります。本件もそのとおりであり、200,000円以上増額されました。

信号待ちで停車中に前方不注意の車に追突され、頸部捻挫・腰部打撲の事案。

治療終了後、最終の示談交渉の段階で相談、依頼。

保険会社の提示額 250,812円
増額の結果
(最終的な総額)
480,000円
増額金額 229,188円
依頼者の年齢、性別 25歳 男性
依頼者の属性、職業 建設作業員
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 依頼者が信号待ちで停車していたところ、前方不注意の車に追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頸部捻挫,腰部打撲
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

保険会社からの提案額が妥当なのか、増額できるのかということで相談。受任して保険会社に弁護士基準での計算額を提示。保険会社と交渉の末、上記金額にて示談。休業損害の点で争いがあったが、1:提訴しても結果が変わらない見込みであったこと、2:依頼者が早期の解決を希望したことから示談を選択した。

当初提案額を290,000円増額させた事例

保険会社の提示に納得がいかない

保険会社の提示額 310,000円
増額の結果
(最終的な総額)
600,000円
増額金額 290,000円
依頼者の年齢、性別 62歳 男性
依頼者の属性、職業 自営業
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 接触事故
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 前歯骨折 右大腿部創傷
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

当初提案額を290,000円増額させて解決。増額の根拠は後遺症慰謝料の増額

保険会社の対応に納得がいかないので訴訟を提起した事案

保険会社の対応が納得いかない

増額の結果
(最終的な総額)
3,068,883円
増額金額 3,068,883円
依頼者の年齢、性別 女性
依頼者の属性、職業 無職
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 接触事故
過失割合 相手方80:依頼者20
受傷部位 顔面挫創 頭部打撲
後遺障害等級 12級

解決のポイント

保険会社の対応が納得いかないので訴訟を提起したかったとのこと

事前認定で後遺障害等級12級13号となった事案の賠償金増額事例

平成27年3月、信号や横断歩道のない交差点を自転車で走行していたところ、後方から来た左折車に巻き込まれる形で事故に遭い、右膝骨折等の負傷を負った。膝の可動域が制限され、正座ができない等という状態になった。保険会社から、事前認定で後遺障害等級12級13号となったとして示談書案を受け取ったが、賠償金が適正な額なのか、知りたくて相談。

保険会社の提示額 3,270,000円
増額の結果
(最終的な総額)
6,350,000円
増額金額 3,080,000円
依頼者の年齢、性別 67歳 女性
依頼者の属性、職業 内職のみ
事故分類 自転車対自動車
事故の状況 信号や横断歩道のない交差点を自転車で走行していたところ、後方から来た左折車に巻き込まれた
過失割合 相手方90:依頼者10
受傷部位 下肢
後遺障害等級 12級

解決のポイント

平成28年8月下旬にご相談を受けた際、保険会社の提示額を見るとかなり低額でした。相談者は、事故直前は就業せず、自宅で内職作業を行っていたとのことでした。そのため、保険会社の提示では、内職での実収入を基準として後遺障害逸失利益が算定されており、労働能力喪失期間も大幅に短期間になっていました。すぐに受任通知を出し、弁護士が保険会社と交渉を行ったところ、賃金センサスを基準とし、労働能力喪失期間を適正な期間として計算した後遺障害逸失利益が認められ、慰謝料も大幅に増額されました。大幅な増額が実現できた上、相談から4ヶ月で解決に至りました。

パート勤務の女性が首を骨折し、後遺障害逸失利益が争点となった事案

依頼者が二車線道路を走行していたところ、対向車線を走行していた相手方運転の車がセンターラインをはみ出してきて正面衝突された。依頼者は、上記事故により頸椎を2箇所骨折した。パート勤務をしていたが、首の骨折で休業した。依頼者は、事故後から現在まで首の痛みを訴えている。上記事故の損害額について、保険会社との示談交渉を受任した。

保険会社の提示額 2,976,351円
増額の結果
(最終的な総額)
6,322,454円
増額金額 3,346,103円
依頼者の年齢、性別 28歳 女性
依頼者の属性、職業 主婦、パート従業員
事故分類 軽自動車対自動車
事故の状況 道路で依頼者の運転する車と相手方の車が正面衝突した。正面衝突したのは、相手方がセンターラインをはみ出したため。被害者は、頸椎を2箇所骨折した。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 軸椎骨折
後遺障害等級 14級

解決のポイント

一番の争点は、後遺障害逸失利益であった。労働能力喪失期間について、当初保険会社は5年を提示していたが、依頼者の痛みは骨折箇所に生じていることや痛みが長期間続くことが予想されることから、骨折箇所の骨の癒合が良好であるからといってむち打ち症と同様に捉えることは妥当ではないことを主張した。また、依頼者の日常生活における不利益(痛み等)も合わせて主張した結果、何度か交渉を重ね、最終的には依頼者の労働能力喪失期間を20年とすることで示談が成立した。

保険会社との交渉がストレス

症状固定後、損害賠償額の交渉につき、保険会社の強気の交渉がストレスであったため、交渉を依頼。

保険会社の提示額 なし
増額の結果
(最終的な総額)
3,480,752円
増額金額 3,480,752円
依頼者の年齢、性別 35歳 女性
依頼者の属性、職業 職業訓練校、兼業主婦
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 信号待ち停車中に追突
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰、腕
後遺障害等級 14級

解決のポイント

傷害慰謝料、後遺症逸失利益について、弁護士介入後も保険会社からの提示金額は低額だったため、増額交渉。事故状況報告書を提出することによって後遺障害認定に寄与した。

休業損害と慰謝料を倍増させた解決事例

物損から受任その後人身も受任弁護士介入案件

保険会社の提示額 300,000円
増額の結果
(最終的な総額)
603,042円
増額金額 303,042円
依頼者の年齢、性別 62歳 男性
依頼者の属性、職業 自営業
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 停止中への車輌への追突
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頸椎捻挫 全治5週
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

当初提案額を倍増させて解決。倍増の根拠は休業損害と慰謝料の増額

バイクで直進中、交差点を右折してきた乗用車と衝突、右足を骨折した事案

バイクで直進中、交差点を右折してきた乗用車と衝突。ぶつかる際に、右足の中足骨などを受傷、右足第2・3・4中足骨を骨折。後遺障害等級申請をするも非該当となり、相談。

保険会社の提示額 470,693円
増額の結果
(最終的な総額)
776,905円
増額金額 306,212円
依頼者の年齢、性別 33歳 男性
依頼者の属性、職業 自営業
事故分類 バイク対自動車
事故の状況 バイクで直進中、交差点を右折してきた乗用車と衝突。ぶつかる際に、右足の中足骨などを受傷。
過失割合 相手方85:依頼者15(争いなし)
受傷部位 右足第2・3・4中足骨。頚部。
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

今回の事例では、後遺障害等級申請をするも非該当となり、しかも保険会社からの示談提示額も受傷の程度の比べ、非常に低額だったため、相談に来られました。当初、後遺障害等級申請に対する異議申し立てから進めていく予定でしたが、異議申し立てが認められ、後遺障害等級が認定される見込みと、示談成立までにかかる期間の長さを天秤にかけて、異議申し立てはせずに、現状のまま、最終的な示談金額の増額交渉に力を注ぐ方針にしました。その結果、当初の提示額の2倍とまではいきませんでしたが、約1.65倍の金額まで増額し和解に至ることができました。今回の事例のように、交通事故案件においては、後遺障害等級の認定に変化がない場合でも、最終的な慰謝料の金額の増額交渉を弁護士に依頼することによって、弁護士費用を差し引いても、当初提示されていた金額よりも多くの補償を受けることができます。「自分の怪我は軽傷だから、わざわざ弁護士に相談する必要もないかも。」と思っている方でも、ぜひ一度弁護士に相談してみてください。

後遺障害等級3級で37,900,000円を増額した事例

保険会社の提示に納得がいかない

保険会社の提示額 60,100,000円
増額の結果
(最終的な総額)
98,000,000円
増額金額 37,900,000円
依頼者の年齢、性別 21歳 男性
依頼者の属性、職業 無職
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 接触事故
過失割合 相手方90:依頼者10
受傷部位 外傷性結腸漿膜損傷 外傷性下行穿孔 外傷性短腸症候群 腰椎第3・4横突起骨折 左第4・5中手骨骨折 右側外傷性気胸 右肺挫傷 深部静脈血栓症
後遺障害等級 3級

解決のポイント

労働能力の喪失がほぼ認められたこと

自転車で通行中に自動車にはねられた事案。損害賠償金額に納得できない。

保険会社から提示された最終の損害賠償金額に納得できないという相談。

保険会社の提示額 536,700円
増額の結果
(最終的な総額)
921,500円
増額金額 384,800円
依頼者の年齢、性別 男性
依頼者の属性、職業 無職
事故分類 自動車
事故の状況 自転車で通行中に自動車にはねられた。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

保険会社から提示された最終の損害賠償金額(とくに慰謝料金額)が納得できないという御相談。慰謝料の金額について保険会社と交渉した上で増額して、早期に示談解決することができた。

事故に遭い,右肘挫傷,頚・肩・腕症候群,右尺骨神経不全麻痺等の負傷

平成27年9月、歩道の無い道路を歩いていたところ、後方から来た車に右腕が接触される形で事故に遭い、右肘挫傷、頚・肩・腕症候群、右尺骨神経不全麻痺等の負傷を負った。保険会社から、示談金額の提示を受けたが、賠償金が適正な額なのか、知りたくて相談。

保険会社の提示額 356,700円
増額の結果
(最終的な総額)
753,900円
増額金額 397,200円
依頼者の年齢、性別 40歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 歩行者対自動車
事故の状況 歩道のない道路を歩行していたところ、後方から来た車に接触された
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 右肘,頚部,肩
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

平成29年2月上旬にご相談を受けた際、保険会社の提示額を見ると裁判基準よりもかなり低額でした。そこで、ご依頼をお受けして、まずは後遺障害等級認定申請を行った上で、示談金額の増額交渉に入ることにしました。後遺障害等級については非該当という結果でしたが、結果が出た後、弁護士が保険会社と示談金額の交渉を行ったところ、交渉後およそ1ヶ月程度で慰謝料が倍額を超えて大幅に増額されました。大幅な増額が実現できた上、相談から3ヶ月で解決に至りました。

停止車両への追突事案につき、400,000円の増額事例

保険会社の示談提示額適切か

保険会社の提示額 616,020円
増額の結果
(最終的な総額)
1,018,020円
増額金額 402,000円
依頼者の年齢、性別 29歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 停止車両への追突
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頸椎捻挫
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

弁護士介入後、当初提案の慰謝料金額402,000円の増額して解決。

依頼者が信号待ちで停車していたところ、前方不注意の車に追突された事案

治療終了後、最終の示談交渉の段階で相談、依頼。

保険会社の提示額 450,000円
増額の結果
(最終的な総額)
875,260円
増額金額 425,260円
依頼者の年齢、性別 28歳 男性
依頼者の属性、職業 アルバイト従業員
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 依頼者が信号待ちで停車していたところ、前方不注意の車に追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頸部捻挫,腰部打撲
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

保険会社からの提案額が妥当なのか、増額できるのかということで相談。受任して保険会社に弁護士基準での計算額を提示。保険会社と交渉の末、上記金額にて示談。

横断歩道を通行中、自動二輪車にはねられた事案で5,020,000円の賠償金を獲得

交通事故にあって治療中だが、親族にも交通事故にあった者がおらず、今後どう対応したらいいのかわからない。

保険会社の提示額 なし(治療中のため)
増額の結果
(最終的な総額)
5,021,644円
増額金額 5,021,644円
依頼者の年齢、性別 55歳 女性
依頼者の属性、職業 調理員(その後退職)
事故分類 歩行者対自動車
事故の状況 横断歩道を通行中、自動二輪車にはねられる。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 左ヒザ、左足首など
後遺障害等級 14級

解決のポイント

今回のケースでは、治療継続中というかなり早い段階からご相談をお受けし、詳細な事情を把握できていたことで、スムーズに後遺障害等級の認定を得ることができ、最終的に5,021,644円の賠償金を獲得することができました。私の実感としては、一度非該当の認定を受けてから異議申立をするより、最初からきちんとした見通しを立て、適切な資料を提出して申請をした方が、後遺障害等級が認定されやすいように感じています。一度申請された後であっても遅すぎるという事は無いのですが、交通事故被害を受けてお困りの方は、より早く、より適切な補償を受けるため、ぜひ早めに専門家に相談されることをおすすめします。

デイケアのバスに乗車しようとしたところ、アクセルとブレーキを間違えた相手方車にはねられた

デイケアのバスに乗車しようとしたところ、アクセルとブレーキを間違えた相手方車にはねられた。相手方は任意保険未加入。自賠責限度額を超えても相手方に治療費等を支払ってもらっていたが、相手方代理人弁護士から400万円で示談解決してほしいとの連絡あり。どうしたらよいか(親族からの相談)。

保険会社の提示額 4,000,000円
増額の結果
(最終的な総額)
9,460,000円
増額金額 5,460,000円
依頼者の年齢、性別 84歳 女性
依頼者の属性、職業 無職
事故分類 歩行者対自動車
事故の状況 デイケアのバスに乗車しようとしたところ、アクセルとブレーキを間違えた相手方車にはねられた。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 左大腿骨、脛骨、膝蓋骨開放骨折、左腓骨近位端骨折
後遺障害等級 申請前(相談時)

解決のポイント

今回の事例の特徴は、相手方が任意保険に加入していないことでした。相手方の支払い能力に問題がある中で、どのようにしたら早期に実質的な補償が受けることができるか、という点を重視して交渉にあたりました。まず、依頼時点で後遺障害申請前だったので、相手方が加入している自賠責保険への被害者請求(後遺障害申請)を優先して行いました。その結果、後遺障害等級10級11号が認定されたので、既に支払いを受けていた自賠責保険の限度額(1,200,000円)以外に、後遺障害保険金として、3,960,000円を確保することに成功しました。さらに、等級獲得後、認定された後遺障害等級に基づき、相手方代理人と交渉した結果、相手方親族の協力も得て、さらに550万円を任意で支払うという形で和解することができました。仮に訴訟に移行した場合、より多くの損害賠償金額を判決で取得することも可能でしたが、相手方が任意保険に加入しておらず、資力にも問題があるような状況では、いくら高額の判決をもらっても「絵に描いた餅」になってしまう危険性があります。早期かつ現実的な回収を目標にした結果、当初相手方代理人弁護士から提示のあった4,000,000円の倍額以上である9,460,000円を獲得できました。

普通自動車で走行中、追い抜いていった大型トラックと接触した事案

保険会社が強行的なので、保険会社との示談交渉をしてほしいとして、治療中から依頼。

保険会社の提示額 0円
増額の結果
(最終的な総額)
131,700円
増額金額 512,600円
依頼者の年齢、性別 39歳 男性
依頼者の属性、職業 自営業(飲食店)
事故分類 自動車対大型トラック
事故の状況 片側2車線の道路で依頼者が普通自動車で左側車線を走行中、右側車線を走行し追い抜いていった大型トラックが左に寄せてきて、自車の右側をかすめて行った。腰等の痛みあり。
過失割合 相手方95:依頼者5
受傷部位
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

保険会社の対応がおかしいとのことで、過失相殺の点や慰謝料額について争った。被害者請求を行い、後遺障害を争ったが、既往症もあったため異議申立を行わずに断念。過失相殺や慰謝料については、こちらの提示額を概ね飲んでもらう形での示談が成立。

四輪対自転車の接触事故の増額事例

保険会社の提示に納得がいかない

保険会社の提示額 590,000円
増額の結果
(最終的な総額)
1,180,000円
増額金額 590,000円
依頼者の年齢、性別 85歳 女性
依頼者の属性、職業 無職
事故分類 自動車対自転車
事故の状況 接触事故 同乗者
過失割合 相手方80:依頼者20
受傷部位 腰椎捻挫 肋骨骨折 頭部打撲
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

当初提案額を590,000円増額させて解決。倍増の根拠は非該当であるが後遺症慰謝料の認容と慰謝料の増額

後遺障害等級12級5号が認定されていた事案で、6,190,000円の増額事例

被害者自身が被害者請求を行い、後遺障害等級12級5号が認定されていた。損害賠償額の交渉につき、弁護士に依頼した方が賠償額を増額できると聞いたので、交渉をして欲しいとして依頼。

保険会社の提示額 約1,510,000万円
増額の結果
(最終的な総額)
7,700,000円
増額金額 6,190,000円
依頼者の年齢、性別 34歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 バイク対自動車
事故の状況 信号機付き交差点での事故。被害者はバイク。対面信号が赤から青に変わったことを目視せず、交差信号が赤に変わったことを目視してバイクを発車させたところ、交差点内で交差方向から交差点内に進入した自動車と衝突。 肩の痛み、鎖骨骨折。
過失割合 相手方90:依頼者10
受傷部位
後遺障害等級 12級

解決のポイント

休業損害、傷害慰謝料、後遺症慰謝料、後遺症逸失利益について、保険会社からの提示金額は全体的に低額だった。被害者の事故前の業務内容が力仕事だったこともあり、事故後、業務に著しい支障が出ていることを詳細に主張・立証し、それが明らかであったため、増額が認められ、最終的には、7,700,000円で示談成立。

社用の車を停車している ところに後ろから追突された事案

治療中から示談に至るまでの保険会社との交渉依頼。

保険会社の提示額 227,415円
増額の結果
(最終的な総額)
850,000円
増額金額 622,585円
依頼者の年齢、性別 55歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 相手方は韓国人観光客。同乗者とともに社用の車を運転中に停車しているところに後ろから追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

日雇い労働者というような形で就労していたので、保険会社と休業損害(基礎収入額・休業日数)の点で双方の主張が大きく食い違った。最終的には、満額とはいえないまでも休業損害分を一定金額確保して示談成立した。

物損について交渉が進まないため、交渉を代行した事案

保険会社側の弁護士の言い分が一方的で、納得できないので交渉をしてほしい、とのことで依頼。

保険会社の提示額 なし
増額の結果
(最終的な総額)
629,914円
増額金額 629,914円
依頼者の年齢、性別 36歳 女性
依頼者の属性、職業 不明
事故分類 バイク(依頼者)対自動車
事故の状況 バイクの進行方向前方左側から路外車が進入し衝突。
過失割合 相手方90:依頼者10(依頼者は0:100を主張)
受傷部位 受傷については受任せず
後遺障害等級 不明

解決のポイント

依頼者の被害感情を考慮しつつ、ヘルメットの損害、見積書のない携帯電話の修理代等の細かい損害について、ねばり強く示談交渉

後遺障害等級が併合10級の後遺症慰謝料と逸失利益の増額事例

保険会社の提示に納得がいかない

保険会社の提示額 9,590,000円
増額の結果
(最終的な総額)
17,000,000円
増額金額 7,410,000円
依頼者の年齢、性別 40歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 接触事故 同乗者
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頸椎捻挫 第4腰椎圧迫骨折 左鎖骨骨折 右膝部打撲挫創 右膝関節炎
後遺障害等級 併合10級

解決のポイント

当初提案額を7,410,000円増額させて解決。増額の根拠はが後遺症慰謝料と逸失利益の増額

自転車への出会い頭衝突の増額事例

保険会社の示談提示額適切か

保険会社の提示額 93,340円
増額の結果
(最終的な総額)
164,580円
増額金額 71,240円
依頼者の年齢、性別 16歳 男性
依頼者の属性、職業 学生
事故分類 自動車対自転車
事故の状況 自転車への出会い頭衝突
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 右脚関節捻挫 左下股打撲傷 全治10日
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

弁護士介入後、当初提案の慰謝料金額71,240円の増額して解決。

相手方保険会社が過失割合50%を主張してきたが、最終的に10%で合意した事案

相手方保険会社が過失割合50%を主張してきたので、納得できないと主張したところ、自損自弁で処理すると言ってきている。事故状況に大きな違いがあり、50%という過失割合に納得できないし、ぶつけられた側なのに自損自弁で処理するというのもおかしいので、保険会社との交渉をお願いしたい。

保険会社の提示額 0円
増額の結果
(最終的な総額)
75,000円
増額金額 75,000円
依頼者の年齢、性別 20歳 女性
依頼者の属性、職業 学生
事故分類 自動車対バイク
事故の状況 コンビニ前駐車場にて停車していたところ、後進してきた自動車と接触・転倒した。(人身傷害なし、物損のみ)
過失割合
受傷部位 自損自弁ないし50%主張
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

本件は、物損事故として処理されていましたので、正確な事故状況を把握するため弁護士会照会(沖縄では物損事故状況報告書が提出されないため。)を行うとともに、現地調査を行いました。そして、調査した結果をもとに判例タイムズ等の資料を添付して交渉を行ったところ、過失割合についてほぼ当方主張のとおりの内容で合意ができました。物損事故の場合、被害者自身では事故状況を証明するための資料や、過失割合を検討するための資料がそろえられないことがほとんどです。相手方保険会社が言ってきていることに納得できない場合には、適正な賠償を受けるため、弁護士に相談することをおすすめします。

運転中に自転車に衝突されたが、過失割合に納得できない

横から急に自転車に衝突されたのに、過失割合について、当方が6、自転車側が4と言われた。納得できない。

保険会社の提示額 100,000円
増額の結果
(最終的な総額)
180,000円
増額金額 80,000円
依頼者の年齢、性別 43歳 女性
依頼者の属性、職業 自営業
事故分類 自動車対自転車
事故の状況 見通しの悪い交差点にて、横から自転車に衝突された(物損のみ)
過失割合
受傷部位 なし
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

単純に過失割合の話にするのではなく、相手の中の重要性が高いもの(この場合は、こどもの治療費)を尊重することで、結果的により多くの経済的利益を得ることができた。また、依頼者の旦那さんの保険に弁護士特約がついていたため、金銭的負担なく交渉を代行する事ができた。弁護士特約を使っても、保険の等級は下がらないことが多いので、弁護士特約がついている場合には、積極的に活用されることをおすすめします。

自転車で道路を横断中に、前方不注意のタクシーに追突された事案

治療終了後、最終の示談交渉の段階で相談、依頼。

保険会社の提示額 0円
増額の結果
(最終的な総額)
520,800円
増額金額 863,309円
依頼者の年齢、性別 26歳 男性
依頼者の属性、職業 学生(留学生)
事故分類 自動車対自転車(当方が自転車)
事故の状況 依頼者が道路を横断していたところ、前方不注意のタクシーに追突された。
過失割合 相手方80:依頼者20
受傷部位 腰椎捻挫,右大腿打撲,右膝関節捻挫
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

保険会社からの提案額が妥当なのか、増額できるのかということで相談。受任して保険会社に弁護士基準での計算額を提示。保険会社と交渉の末、上記金額にて示談。

後遺症(膝の可動域制限)に関する慰謝料の増額事例

後遺症(膝の可動域制限)に関する慰謝料などの相談

保険会社の提示額 6,607,902円
増額の結果
(最終的な総額)
7,500,000円
増額金額 892,098円
依頼者の年齢、性別 61歳 女性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車対自動車
事故の状況 相手が中央線を越えて依頼者の車線に侵入し正面追突。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 膝,股,足
後遺障害等級 12級

解決のポイント

訴訟において家屋改造費について丁寧な主張立証をすることで、家屋改造費としてでないものの、手すりの利用を要するなど日常生活に支障が生じていることを、後遺障害慰謝料にて加味した裁判所和解案の提示を受けることに寄与した。

日雇い労働者の休業損害の金額が争点となった事例

治療中から示談に至るまでの保険会社との交渉依頼。

保険会社の提示額 249,170円
増額の結果
(最終的な総額)
1,183,794円
増額金額 934,624円
依頼者の年齢、性別 35歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 相手方は韓国人観光客。同乗者とともに社用の車を運転中に停車しているところに後ろから追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰、膝
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

日雇い労働者というような形で就労していたので、保険会社と休業損害(基礎収入額・休業日数)の点で双方の主張が大きく食い違った。最終的には、満額とはいえないまでも休業損害分を一定金額確保して示談成立した。

自動車3台が絡む事故。通院中から保険会社と示談交渉してほしい。

通院中であるが、保険会社との示談交渉をしてほしいとして依頼。弁護士特約はなし。

保険会社の提示額 764,840円
増額の結果
(最終的な総額)
859,440円
増額金額 94,600円
依頼者の年齢、性別 23歳 女性
依頼者の属性、職業 パート従業員
事故分類 自動車
事故の状況 自動車3台が絡む事故(側道から進入してきた車が、依頼者の前を走っていた車にぶつかり、その衝突の反動で向かってきた側道から進入してきた車が依頼者の車に衝突した)
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位
後遺障害等級 非該当

解決のポイント

依頼者が妊娠中で出産を控えていることもあり、症状固定後、早めに解決したいという意向があったため、後遺障害が非該当となったものの争わず、早期に示談することになった。

後遺障害等級第14級9号を獲得し、約3,400,000円で示談成立した事案

保険会社から治療打ち切りを宣告された後、来所。後遺障害申請前にすでに著しく低額の示談金額の提示有り。

保険会社の提示額 約650,000円
増額の結果
(最終的な総額)
約3,400,000円
増額金額 約2,750,000円
依頼者の年齢、性別 46歳 男性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車
事故の状況 自動車で停車中に後ろから追突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 首、腰
後遺障害等級 14級

解決のポイント

相談時、保険会社から約650,000円の提示。相談時は、事故後半年経過時点。保険会社から治療打切り連絡および示談金額の提示あり。症状「頸椎捻挫・腰椎捻挫・頚椎々間板ヘルニア」後遺障害申請を経ていなかったため、受任後、翌月に症状固定。その際、弁護士とともに主治医と面談した上で、後遺障害診断書の作成。そのほか弁護士から指示した各神経症状の検査結果を追加して、後遺障害認定申請。しかし、1度目の申請の結果は非該当。あきらめることなく、後遺障害等級の獲得を目指して、今度は、自賠責保険・共済紛争処理機構に紛争処理の申請。結果、自動車損害賠償法施行令に規定する神経症状の第14級9号に該当すると判断される。その後、獲得した後遺障害等級を基に、再度、保険会社と交渉し、最終的には、既払い額を除いて、約3,400,000円で示談成立。

後遺障害等級1級、約70,000,000円の慰謝料・損害賠償額の増額事例

交通事故によって、歩行不能で常に介護が必要であり、自発言語もほとんど見られない状態になってしまった。せめて、被害者本人が少しでも明るい環境で過ごせるよう、施設ではなく、生涯にわたって自宅での介護を続けていきたい。保険会社には将来の介護のための費用を負担してもらいたい。

保険会社の提示額 約160,000,000円
増額の結果
(最終的な総額)
230,000,000円
増額金額 約70,000,000円
依頼者の年齢、性別 50代 女性
依頼者の属性、職業 不明
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 青信号で横断歩道上を歩行していたところ、信号無視をした自動車に衝突された。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 頭部外傷
後遺障害等級 1級

解決のポイント

ご自宅での介護を行うためには、職業介護人を必要とする場合が多いと思います。一般に、職業介護人による介護費用は、施設での介護費用と比べて高額ですので、保険会社としては、その費用の負担に否定的であることが多いのではないでしょうか。このケースでも、交渉の段階では、保険会社は、施設での介護を前提とした賠償額を提示するにとどまり、在宅での介護を前提とした賠償に応じることはありませんでした。交渉での解決は極めて困難な状況でしたので、訴訟を提起し、在宅介護を前提とした介護費用の賠償を求めました。職業介護人に支払う将来の介護費用が損害として認められるためには、職業介護人による介護が必要であると判断されなければなりません。そこで、被害者や近親者が在宅での介護を望んでいること、実際に在宅介護を前提として自宅を改装していること、既に在宅介護を数年間行った実績があること、遺言信託を行う等、近親者に万が一のことがあった場合にも被害者の在宅介護を継続できること等を主張した結果、第1審では、在宅介護を前提とする判決が得られました。その後保険会社側より控訴がなされましたが、控訴審でも在宅介護を前提とした和解をすることができました。

治療中から介入できたことで、スムーズに後遺障害等級14級の認定を受けることができた事案

交通事故で受傷し、治療を受けているが、保険会社が治療打ち切りを迫ってきている。

依頼者の年齢、性別 53歳 女性
依頼者の属性、職業 主婦
事故分類 自動車対歩行者
事故の状況 作業場にて被害者が作業をしていたところ、加害車輌が後方確認を行わずに後退してきたため衝突。依頼者は、事故の衝撃により動けなかったため、そのまま搬送され入院。退院後も頸部痛・腰痛が生じていた。
過失割合 相手方90:依頼者10
受傷部位 首、体幹・脊柱
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

治療の打ち切り回避はできなかったものの、治療中から介入できたことで、スムーズに後遺障害等級14級の認定を受けることができ、適切な補償を受けることができました。具体的には、本件では後遺障害診断書に「反射異常なし」との記載がある上、筋力低下がほとんどなかったため、後遺障害等級を獲得するためには、症状・治療の一貫性や、事故による衝撃の大きさ、後遺症による生活への影響の大きさ等を主張するしかない状況でした。そこで、これらの事情を理解してもらうため、依頼者から詳細な聞き取りを行った上で陳述書を作成して添付したところ、後遺障害等級14級を獲得することができました。後遺障害等級認定は、提出した資料でしか判断されません。ですから、適切な補償を受けようと思ったら、可能な限り早い段階から弁護士を介入させ、後遺障害等級認定において重視される検査等を受けたり、必要な資料を作成したうえで後遺障害等級申請をすることが必要です。特に、本件のようなむち打ち症の事例では、必要な検査がなされていなかったり、検査がされていても結果が記載されていなかったりした結果、本来なら得られた補償が得られなくなってしまうということもありえます。なるべく早い段階でのご相談をおすすめします。

物損事故で早期に修理費用全額を回収することができた事案

車を自宅マンションの駐車場にとめていたら、近隣の住民にぶつけられた。<br/>相手方が、自分は絶対にぶつけていないと言いはって修理費用を払ってくれない。

依頼者の年齢、性別 38歳 女性
依頼者の属性、職業 会社員
事故分類 自動車対自動車(物損のみ)
事故の状況 駐車場にて自家用車を止めていたところ、加害車輌が十分な前方確認を行わずに前進してきたため衝突。依頼者が仕事から帰宅したところ、車に傷ができていたため、事故が発覚した。
過失割合 相手方100:依頼者0
受傷部位 なし
後遺障害等級 後遺障害なし

解決のポイント

弁護士会照会を行った上で訴訟を提起したことで、早期に修理費用全額を回収することができました。弁護士に依頼しないと、事故状況に関する証拠を集めることすらかなり難しいので、物損事故であっても、もめるようであれば弁護士に相談されることをおすすめします。本件のようにかなり小さな事故であっても、弁護士費用特約がついていれば費用倒れになることなく損害賠償を獲得することができるケースがあります。小さな事故だからとあきらめる前に、ご自身やご家族の保険に弁護士費用特約がついていないか確認してみてください。

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