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借金の返済が厳しくなり、消費者金融やクレジットカード会社から督促を受けていると、「このまま返済を続けられるだろうか」「督促の連絡を止める方法はないだろうか」と不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
任意整理では、債権者との交渉により、将来利息(今後、分割弁済していくにあたって発生する利息)のカットや毎月の返済額の軽減を目指せる場合があります。ただし、交渉の結果は債権者や個別の事情によって異なります。
今回は、岡野法律事務所 札幌支店の岡田悠基弁護士が、依頼者の希望する返済負担を踏まえて債権者と交渉し、将来利息のカットと長期分割払いによる任意整理を成立させた事例をご紹介します。
借金の返済が厳しく、債権者からの督促にも精神的な負担を感じていた依頼者から、任意整理のご依頼をいただきました。岡田弁護士は、依頼者が無理なく返済を続けられるよう、1回あたりの返済額を抑えることを重視して交渉しました。その結果、将来利息をカットしたうえで、分割払いとする任意整理が成立しました。さらに、債権者からの督促が止まり、毎月の返済負担の軽減につながりました。
| 項目 | 内容 |
| 事件種類 | 債務整理(任意整理) |
| 担当弁護士 | 札幌支店 支店長 弁護士 岡田悠基 |
| 依頼者 | 債務者 |
| 借入先 | 消費者金融・クレジットカード会社 |
| 借入総額 | 100万円以上300万円未満 |
| 最終結果 | 将来利息をカットし、分割払いで任意整理が成立 |
| 経済的利益 | 将来利息のカット、月々の返済負担の軽減 |
| 解決期間 | 3ヶ月以内 |
依頼者は、消費者金融やクレジットカード会社からの借入れがあり、毎月の返済額が大きく、返済を続けることが難しい状況にありました。
また、債権者から電話や郵送による督促を受けており、返済への不安に加えて、督促そのものが精神的な負担となっていました。
こうした状況を改善し、今後も無理なく返済を続けられる方法を探すため、任意整理について岡野法律事務所 札幌支店にご相談に来られました。
任意整理では、債権者と交渉し、将来利息のカットや返済期間の見直しなどを目指します。
ただし、将来利息のカットや分割払いの条件は一律に認められるものではなく、債権者の対応や個別の事情によって異なります。
本件では、単に借金を分割払いにするだけでなく、依頼者が継続して返済できるよう、毎月の返済額をできる限り抑えながら、将来利息の負担も軽減できるかが重要なポイントとなりました。
岡田弁護士が重視したのは、依頼者の希望に沿って、毎月の返済負担をできる限り抑えることでした。
そのため、債権者との交渉では、返済期間を長く設定することで1回あたりの返済額を抑えるとともに、将来利息のカットも求めました。
借金問題の解決では、和解を成立させることだけでなく、成立後も現実的に返済を継続できる条件を整えることが重要です。本件でも、依頼者の返済負担に配慮した条件での合意を目指し、交渉を進めました。
債権者との交渉の結果、将来利息をカットし、分割払いとする任意整理が成立しました。
これにより、将来利息による負担が軽減され、月々の返済額を抑えることにつながりました。また、弁護士への依頼後、債権者からの督促も止まり、依頼者の精神的な負担の軽減にもつながりました。
ご相談から3ヶ月以内に解決に至り、依頼者が今後の返済を見通しやすい条件を整えることができました。
借金の返済が厳しくなった場合でも、債権者との交渉によって、将来利息のカットや分割払いの条件変更を実現できる可能性があります。
特に、毎月の返済額が大きく、返済を続けることに不安を感じている方は、現在の返済状況に合った解決方法を検討することが大切です。
「返済を続けるのが難しい」「督促の連絡が精神的につらい」とお悩みの方は、一人で抱え込まず、弁護士への相談をご検討ください。岡野法律事務所では、借金などの法律問題について何度でもご相談無料で対応しています。
幅広い案件を取り扱っておりますが、そのなかでも、交通事故や離婚・相続等家事事件など、感情的な対立が生じやすい分野を多く取り扱っております。法律相談というものに対し、心理的ハードルが高いと感じられる方も多いかとは思います。しかし、法的な問題が発生している、または発生しそうという状態は、社会的に不調を抱えている状態となります。心身の不調であれば、かかりつけ医等に受診してもらうかと思いますが、私は、弁護士への法律相談も、まずは、そのレベルまでハードルを下げたいと考えております。ゆくゆくは、カフェで友人に相談するレベルで、気軽に法律相談に来ていただければと考えますので、皆さまお気軽にご相談ください。
本事例は、岡野法律事務所で実際に受任した案件に基づいています。
事件の内容や証拠関係、債権者の対応などによって解決結果は異なり、同様の結果を保証するものではありません。

