【2025年】新年のご挨拶

【2025年】新年のご挨拶

代表弁護士 岡野 浩巳

新年明けまして、おめでとうございます。昨年は、個人のお客様からも、企業のお客様からも、多くのご相談・ご依頼をいただきましたこと、深く御礼申し上げます。

普段、あまり馴染みがないと思いますが、少しでも弁護士や法律事務所の仕事について知っていただき、いざというときにお困りになることがないよう、弊所の業務について簡単にご紹介させていただければと存じます。

個人のお客様からのご相談

交通事故

交通事故に遭われた方が保険会社から提示された賠償金を少しでも増額できるように、日々、相手方保険会社と交渉しております。

借金問題

様々なご事情により、負債を背負ってしまった方のために、借金を減額したり、帳消しにしたりする手続きを行っております。様々なご事情により、負債を背負ってしまった方のために、借金を減額したり、帳消しにしたりする手続きを行っております。

相続問題

相続人は兄弟の関係にあることが多いため、遺産分割での対立は感情論も含めて解決が非常に大変です。弊所では、ベテラン弁護士を中心に、難しい相続問題に堅実に対応して参りました。

離婚・男女問題

離婚問題全般(親権、慰謝料及び財産分与の問題も含みます。)や男女間における慰謝料請求案件を多数取り扱いました。

企業のお客様からのご相談

顧問弁護士業務、債権回収業務及び不動産案件に関する業務に注力しております。契約問題や労務問題についても多く取り扱いました。

専門的な業務分野への取り組み

ネットの誹謗中傷

ネット上の誹謗中傷問題について、積極的に、削除請求や発信者情報の開示請求を行っております。

医療過誤

医療過誤案件も急増しているように感じています。

今年も、昨年同様、全力で皆様の生活と企業活動をバックアップして参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

各本支店の今年の抱負

各地弁護士より皆様に新年のご挨拶と本年の抱負を申し上げます。

広島本店(本店長)

皆様、明けましておめでとうございます。旧年中は多くのご相談、ご依頼を頂き、厚く御礼申し上げます。

当事務所は、「新しいことは、いつもOKANOから」と言われるように、常に最新のリーガルサービスの在り方を追求し、それを広く普及させることによって、一人でも多くの方の幸せと豊かな社会の実現に向けてリーガルサービスの向上に努めております。併せて、各本支店が地域に根ざした事務所を目指して、ご相談者様・依頼者様に寄り添い、スピード感と情熱を持って日々の業務に取り組んでおります。 本年も、皆様に何かお困りごとがあった際、真っ先に頼りにして頂ける法律事務所となるよう常に自己研鑽に努め、広島に貢献し続けます。2025年も引き続きご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

広島本店(本店長代理)

明けましておめでとうございます。昨夏パリで開催されたオリンピックでは、東京大会に続き、多くの男女混合団体種目が実施されました。

個々が律し鍛えあげた多様な力が、志しをもって結束するのですから、面白くないはずがありません。

今春、広島本店には、3名の女性弁護士が加わります。多様な悩みには多様な力を結束して向き合う、岡野法律事務所の強みです。

また、当所は、間もなく弁護士・事務員総勢200名を超える予定です。スケールメリットを発揮し、経験の共有、情報連携だけでなく、セキュリティ・情報対策、業務管理にも力を入れています。 本年もまた、皆様のお力になれるよう、事務所をあげて研鑽を重ねて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

広島本店(リーダー弁護士)

新年明けましておめでとうございます。広島本店の山本です。昨年は使用者側からみた労働問題や個人情報、インターネットの誹謗中傷に関する案件などの相談を受けることが多くなりました。

これらの分野のご相談はこれからもますます増えていくかと思いますので、積極的に情報収集をしながら、お客様のご相談を伺い、事案に取り組んでいかなければいけないと考えています。

自分の仕事のみならず、数年前からリーダーとして、後輩のことを見るようになったのですが、単なるプレーヤーをしているだけでは分からない、難しさや悩みなどがあり、やりがいを感じています。

2025年も皆様に頼りにされる人間であるよう日々の業務に取り組んで参ります。本 年もどうぞよろしくお願いいたします。

札幌支店(支店長)

謹んで新春の祝詞を申し上げます。札幌支店長の岡田悠基と申します。札幌支店を開設し、早くも三年目を迎えることとなります。無事に本年を迎えることができましたのは、ひとえに皆様のご愛顧のおかげでございます。

また、僭越ながら私自身の昨年の抱負である、「変化を受け入れ行動をすること」を心がけてきた結果とも考えております。さて、本年は巳年となります。へびは非常に生命力の強いことから、不老長寿といった意味合いで、縁起ものとなっております。この縁起にあやかって、札幌支店につきましても、生命力の強い法律事務所にしていければと考えております。そのためにも、お客様にとって最善の道を示せるように、知識等の最新化を図り、サービスの最適化を目指します。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

新宿オフィス(支店長)

新年明けましておめでとうございます。新宿オフィスは開設して4年目に入りました。これまでも弁護士及びスタッフを拡充して参りましたが、

昨年10月1日付けで九段下オフィスと統合したことにより、新しい新宿オフィスとして現在は弁護士9名体制で稼働しております。マンパワーが大きく拡大し、対応可能な業務がさらに増えることになりましたので、さらに皆様のお力になることができるものと自負しております。新宿オフィスでは開設当初から「常に、お客様のために最新のリーガルサービスを提供する」ということを意識して日々の業務に取り組んでおり、それは新オフィスになっても全く変わることはございません。本年も一つ一つのご相談・ご依頼に誠心誠意対応させていただきます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

新宿オフィス(支店長代理)

新年明けましておめでとうございます。昨年十月一日付けで、新宿オフィスと九段下オフィスが統合し、新たな新宿オフィスとしてスタートしました。

新オフィススタートの前後を問わず、様々な案件のご相談があり、また多くの事件のご依頼を頂き、感謝の念に堪えません。改めまして、クライアントの方々からの多大なご支援に支えられてきたことを実感しております。新たなスタッフと共に充実した体制で、これまで以上にクライアントの方々のお役に立てる法的サービスをご提供させていただくとともに、現在の業務範囲を超えた新たな分野への業務拡充を図って参ります。本年もスピードと情熱を持った顧客対応をお約束するとともに、クライアントの方々の利益を守るという役割を果たす所存ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

横浜支店(支店長)

明けましておめでとうございます。横浜支店支店長の片桐元成と申します。横浜支店は、神奈川県内外の企業様、個人のお客様に支えられて、今年の8月に無事開設3年目を迎えることになります。

これもひとえに、皆様方のご支援ご芳情の賜と深謝申し上げます。支店開設以来、目の前のお客様のご相談やご依頼の対応をさせて頂く中で、様々なご縁を頂くことができました。その中には、ビジネスの場面で困っていらっしゃる方、プライベートの領域において自身の生活の安全が脅かされている方など、様々な方がいらっしゃいました。横浜支店では、目の前のお客様一人一人と向き合って、それぞれのニーズに合ったリーガルサービスを提供できるよう、今年も、日々精進いたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

千葉支店(支店長)

明けましておめでとうございます。千葉支店は今年4月で3年目を迎えます。開設時は弁護士1名でのスタートでしたが、昨年は弁護士が1名入所し、今年はさらに1名加わり、弁護士3名体制となる予定です。

一粒の種が根を張り枝を伸ばすように、本支店も地元千葉に根付いてきたと感じております。人員が増えて、より多くの案件を迅速に処理できる体制となりますので、「相談してよかった」「依頼してよかった」と感じていただけるよう、支店一同力を合わせて精進いたします。また、昨年は、本店の弁護士と協力して処理した事件がありました。今年も全国のネットワークを活かし充実したリーガルサービスを提供していく所存です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大阪支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。

今年、大阪では万博が開催されます。

万博では目指すものとして、Society5・0の実現が掲げられていますが、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムによる社会は、小さい頃に想像していた未来社会に近づいているようで、ワクワクする気持ちでいます。今後、ますます社会が変容していくことが予想される一方で、情報社会となっている現代では、SNSを中心としたトラブルも多発しています。時代の進歩と共に新たに生じる紛争やリスクに対応できるよう、私たちも常に新たな知見や知識を取り入れ、皆様の利益を守るため、スタッフ一同日々精進していきたいと考えております。 本年も宜しくお願い申し上げます。

神戸支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、元日に能登半島地震が発生し、大きな被害が出ました。

三十年前に阪神・淡路大震災で神戸の街が被災したことを思い出すとともに、一日も早い被災地の復旧・復興を願わずにはいられません。

さて、今年は、巳年です。脱皮をするヘビは「復活と再生」を連想させ、縁起の良い動物と考えられているそうです。神戸支店は、開設から六年目を迎えますが、大切なものは失わないよう気を付けつつ、脱皮を繰り返しながら、成長していきたいと思います。ちなみに、私事ですが、年男になります。年齢を重ねたと感じつつも、一皮むけたと胸を張れるように、公私ともに充実させたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

岡山支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。岡山支店は今年で開設9年目を迎えます。

この期間、様々な案件のご相談があり、また多くの事件のご依頼をいただき、感謝の念に堪えません。節目の10年を迎えられるよう、これまで以上に弁護士及び事務所スタッフともに研鑽を重ね、誠実で丁寧な仕事を今後も続けていけるよう一層精進して参ります。
個人的な本年の目標は「健康第一」となります。昨年、生まれて初めて一ヶ月半ほど入院するという経験をしました。退院してから趣味のテニスができるまで回復し、日々の健康の有り難みを実感しております。皆様も「健康第一」で良い年をお過ごし下さい。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

尾道支店(支店長)

昨年のご挨拶で職場環境を整えると申し上げました。職場環境においては、やはりコミュニケーションが大切であると改めて感じています。

ご相談の中にもトラブルの原因を辿ると、相手とのコミュニケーション不足にあったのではないかと思われるケースもあります。お互いの思いが伝わらず、それがこじれてしまうことがあるのです。特に日本の社会は、「空気を読む」、「以心伝心」など、言葉にしなくとも伝わると考えるいわゆるハイコンテクスト社会といわれています。しかし、疑問があったり、不満があったりしたのなら、そのうち分かってもらえるだろうとそのままにせず、言葉に出して相手に伝えることが大切です。私も失敗した経験があります。今年は、お客様とも職員ともさらにコミュニケーションを図り円滑に業務を推進して参ります。

山口支店(支店長)

謹んで初春のお慶びを申し上げます。山口支店の支店長を務めております砥上(とがみ)と申します。平素は、山口県内の多くのお客様からご相談・ご依頼をいただいており、心から感謝申し上げます。

当支店は、昨年末に弁護士1名を弊所横浜支店から迎え入れ、3名体制となりました。これまで以上に県内のお客様のご相談・ご依頼に対応できるだけでなく、多様な解決策のご提供ができるものと考えております。また当支店は、本年も、弁護士会及び地元の経済団体との結びつきを深めつつ、県内の幅広い個人・企業のお客様に寄り添うことで、弊所が掲げる「地域密着型の法律事務所」となれるよう、さらに努力を続けてまいります。 引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

高松支店(支店長)

新年、明けましておめでとうございます。旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年、初めて、ディズニーオンクラシックに行きました。演目自体の素晴らしさは言うまでもなく、演者の一体感、案内係の連携など、大勢で一つのものを作り上げている姿を見て、大変心打たれました。弁護士の業務は一人で完結できるものが多いですが、やはり限界があります。

他の弁護士、事務員との連携、何より、ご依頼者様と一体となって業務に取り組んでいくことが大事だと再認識しました。 高松支店は、本年二月をもちまして開設九年目を迎えます。所属弁護士のスキルのさらなる向上、ひいてはより質の高い法的サービスの提供を目指し、邁進して参りますので、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

松山支店(支店長)

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、高校生模擬裁判の四国大会が松山地方裁判所で開催されました。

高校生が検察側と弁護側に分かれ、架空の殺人事件について目撃証言の信用性を争うというもので、高校によって着目する点が異なったり、着目点が同じでも捉え方が異なったりと非常に興味深かったです。

実際の裁判でも、事実の捉え方、証拠の信用性や価値について争いになることは多々あります。岡野法律事務所では、知識や経験を共有するだけではなく、悩ましい点については、本店・支店を超えて弁護士間で協議し、良い結果と導けるよう努めています。

皆様により良いリーガルサービスを提供できるよう、引き続き、励んでまいります。本年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

北九州支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。北九州支店支店長の平山直樹と申します。これまで、有難いことに地域の皆様からたくさんのご相談とご依頼をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。

私たちが皆様から頂くご相談は、自分の正当な権利を守って欲しいというものがほとんどです。これを叶えるためには、ご相談者様の客観的な状況を正確に把握し、ご心情も汲み取りつつ、法律の専門家として確かな道を指し示す必要があります。法律で人々を幸せにしたいという私たちが掲げる理念の達成は、この基本を守り続けた先にしかありません。北九州支店開設から5年目の節目となる本年は、今一度、基本に立ち返り、目の前のお客様お一人お一人に向き合って参りたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

福岡支店(支店長)

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。福岡支店も開設をしてはや10年となります。福岡支店開設時は、私もまだ所属する前になりますが弁護士1名の体制でした。

現在、福岡支店は弁護士6名事務員7名の合計13名が所属しております。来年はまた新しく弁護士が増え、弁護士も7名体制となります。開設からの時の流れの速さや福岡の街の様変わりと比べると少しずつではありますが、着実に福岡支店の規模が大きくなっているのは、皆様のご支援のおかげでございます。改めて感謝申し上げます。本年も地域に根差し、良質なリーガルサービスをご提供できるように、福岡支店一丸となって頑張りますので、旧年と変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

福岡支店(リーダー弁護士)

謹んで新春をお祝い申し上げます。

昨年は、私が最も注力しているLGBTQ+(性的マイノリティ)への取組に邁進しました。

特に、国会で同性婚の院内集会を運営したことが私にとって貴重な経験でした。国会議員の方々と個別に面談し、人権救済の必要性を伝えますが、ときには自分と真逆の意見を表明されることもあります。それでも丁寧に対話し、少しでもこちらに耳を傾けていただく努力が必要でした。 法的紛争においても同様で、対話なくして最善の解決は実現しません。今年の干支「乙巳」は陰陽五行説で柔軟性、知性を意味するようです。真逆の意見がぶつかる場面であっても、お客様にとってより良い解決が実現できるように柔軟性と知性を育む年にしたいと思います。本年も宜しくお願い致します。

熊本支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。熊本支店の桑名と申します。旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年十二月、前支店長が仙台支店を開設したことに伴いまして、支店長に就任いたしました。

お客様に「相談して良かった」「依頼してよかった」というお言葉を頂く瞬間が、弁護士としての大きなやりがいであると感じています。新体制になって、大変なこともあるかと思いますが、ピンチこそチャンス!と捉え、課題を克服していきます。本年も、お客様に、より良いリーガルサービスを提供することを目標に、弁護士や事務局スタッフ一同、日々の業務に取り組んで参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

那覇支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。那覇支店は本年をもって、開設から十三年目を迎えましたが、これもひとえに皆様方のご愛顧のたまものと深謝申し上げます。

開設十三年ということで「継続は力なり」という言葉の持つ重みをあらためて感じると同時に、人間にとって「慣れること」とは何かということを深く考えさせられます。何かを継続する上で、習慣づける・ルーティンにするというのはとても大切なことですが、悪い意味で慣れてしまうことは弁護士の仕事に限らず、どの仕事においても非常に危険なことだと思います。悪い意味で慣れてしまうことを防ぐためにも、この年初に適切な目標を設定し、小さなことでもいいので新しいことにチャレンジしていこうと考えている所存です。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

名護支店(支店長)

昨年六月十六日、沖縄県議会議員選挙で、国頭郡区から初の女性県議として選出されました。

私が立候補した理由は、弁護士として十年が経ち、やりがいを持って働いていた一方で、今ある法律や制度では救えない事例もあり、これは政治を変えなければならないと思うようになっていたからです。まさか、急にそのチャンスを頂くとは思っておりませんでしたが、皆様のご理解とご支援を賜ることができ、挑戦することができました。誠に感謝申し上げます。

今後も、弁護士活動は続けていく所存ですので、引き続き、名護支店一同、弁護士過疎地域である沖縄北部のインフラとして地域に貢献していきます。そして、私が議員としても、人々の幸せに貢献できるよう頑張って参ります。今年もよろしくお願いいたします。

沖縄中部支店(支店長)

新年明けましておめでとうございます。沖縄中部支店の比嘉佑哉と申します。旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

お陰様で沖縄中部支店を開設してから早くも2年目を迎えます。沖縄中部支店の開設に伴い、昨年は沖縄市周辺の市町村にお住まいのお客様や企業の方にもご利用いただきました。改めて御礼申し上げます。「法律事務所を社会的インフラにする」という当事務所の理念の下、より一層地域に根ざした法律事務所としての役割を担っていけるように精進していく所存です。 お客様の悩みに寄り添いながら、丁寧かつ迅速に質の高いリーガルサービスを提供できるように沖縄中部支店の所員一同努めて参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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